複数の顔を持つ深見東州氏の活動を知る
ゴルフ

ワールドカップに、ジュニアやゴールドシニア、障害者ゴルフまで、ISPSが支援するトーナメント

Fuziwara

ISPSハンダ・ワールド カップ オブ ゴルフ

国際スポーツ振興協会がゴルフW杯の冠スポンサーとなるのは、これで3回連続になりますね。日本チームも、いいところまで行きますが、最終日の優勝争いで敗れ、世界の壁を感じる結果になっています。

今回の日本代表は小平智プロと谷原秀人プロの二人でした。28の国と地域から強豪が出場しましたが、世界ランクトップ20に入る選手は、今回出場してません。日本も上位進出が期待されたものの、結果は23位ということで、そう甘くはありませんでした。

マーク・リーシュマン&キャメロン・スミス (オーストラリア)、マット・クーチャー&カイル・スタンレー(アメリカ)、イアン・ポールター&ティレル・ハットン(イングランド)あたりが、実力的に優勝候補と言われてました。

しかし優勝候補に上がっていなかったベルギーチームが、2位に3打差をつけての優勝でした。ベルギーは初優勝です。前回も優勝候補に上がっていなかったデンマークチームが優勝するなど、思わぬ国の優勝が続いています。

チーム戦になると、チームワークが躍進の決め手になるのでしょうか。世界ランクは70位と140位のぺアでしたが、10歳以下の頃からの練習仲間で、信頼関係も厚かったようです。

2位タイのメキシコチームも、60位と742位のペアでした。 60年の歴史を誇る伝統ある大会に、新たな風が吹いているのでしょう。

<上位の成績>

優勝/-23/ベルギー

2T/-20/オーストラリア、メキシコ

4T/-17/デンマーク、カナダ

6T/-16/韓国、イタリア

ISPSハンダ障害者ゴルフカップ

W杯と並行して、ISPSハンダ障害者ゴルフカップが開催されました。世界チーム対オーストラリアチームによる、6対6の対抗戦方式で開催されました。

ブラインドゴルファーのプレーに驚いたことがありますが、なんらかの障害を持つ方達が普通にプレーする姿には、やはり驚きを覚えますね。 ブラインドゴルフを含む障害者ゴルフが、パラリンピックに採用される日が、早くくるといいですけどね。

ISPSハンダカップ・フィランスロピー シニアトーナメント

毎年この大会の優勝者には、何かしらのドラマを感じることが多いです。今年の優勝者は寺西明プロでした。

あまり聞き覚えの無いゴルファーだなと思っていたら、なんと、2015年に49歳でプロテストに合格した方でした。ゴルフを始めたのが30歳で、それも仕事のおつきあいでやり始めたそうです。

40歳になった時にプロゴルファーを目指そうと決めていたそうで、2016年のシニアツアー予選会で上位の成績を収め、その年からシニアツアーに出場しました。昨年は初優勝を経験し、今回は2度目となります。

さらに調べてみると、半田晴久ISPS会長の出身地とも近い、兵庫県加古川の出身で、人材派遣会社の社長という二足の草鞋を履く、異色の経歴の方でした。 30歳から始めてもプロゴルファーになれるということに、かなり驚きますね。

深見東州(半田晴久)先生も40歳から声楽を志し、プロのオペラ歌手をされていますけどね。

遅咲きで成功した人の話には興味を惹かれるものがあります。何歳からはじめてもやれるという励ましになります。また、ゴルフ哲学に関しても、独特のものを持たれているようでした。

翌日のプロアマ戦では、半田晴久ISPS会長や、倉本PGA会長らと一緒にラウンドをしたそうです。

スポーツニッポン2018年11月23日付紙面より

プロアマ戦には、北京オリンピックのトライアスロン代表の山本良介選手も参加したそうです。最近の画像を見ると胸にISPSのロゴ入りウェアを着てレースに出ています。国際スポーツ振興協会と所属契約を結んでいるのでしょう。

そして、プロアマの表彰式では、半田晴久ISPS会長(深見東州先生)が、「卒業写真」「最後の女神」「アジアの純真」など5曲を歌われる、ミニコンサートになったそうです。

ISPSスーパーシニア

同じゴルフクラブで同時開催された、スーパーシニアの部では、エージシュートを達成した海老原清治プロが2連覇を果たしました。 その表彰式の時に、来年の新たな大会について半田会長から発表がありました。

もともとは、男子シニアツアーが最低の試合数に落ち込んでいた時に、当時の日本プロゴルフ協会から頼まれて支援を始められました。過去最高賞金額の大会や複数の大会を主催するなど、様々な取り組みを行ないシニアツアーの活性化をはかってきました。

そして日本ゴルフ協会の努力もあって、現在シニアツアーは、19試合にまで増えています。

ISPSはこの12年間に40試合のシニア大会を主催し、一定の役割は終えたということでしょうか、次に活性化すべきは日本の高齢化社会を踏まえて68歳以上のゴールドシニアの育成に力を入れるとの発表がありました。

「ジュニアの育成の事ばかり皆言うけども、ゴルフは一生涯楽しめるというメッセージをゴルフ界に伝えたい」ということです。

具体的にはゴールドシニアオープンを、賞金総額3000万で開催するそうです。これは、ゴールドシニアの大会としては破格の賞金額になるそうです。

半田晴久ISPS会長によると、「健康で、志を高く、技を磨いてるプロにはやりがいになる。芸を磨き老いて花を咲かせるのは能楽師の発想。それを目指してやってもらいたい」とのことでした。

今回のスーパーシニア優勝者の海老原プロは、「68歳以上になって、こういう試合をやっていただけるのは本当に夢があります。張り切って準備します」と述べていたそうですが、たしかにやる気が出ますよね。

サンケイスポーツ2018年11月27日付紙面より

シニアでは、49歳でプロになった寺西プロが優勝しましたが、ゴルフは何歳からでも、何歳になっても可能性があり、夢があるんだよ、ということを象徴するような優勝だったと思えてきます。

高齢化社会とどのように結びついて行くのかは、今後のゴールドシニアの活性化にかかっていると思いますが、新たなるゴルフ文化の進化と、社会貢献につながるのではないかと感じさせます。

ISPS ハンダ 全国中学校 高等学校選抜ゴルフマッチプレー選手権大会

最後はジュニアの大会になります。昨年から始まった高校生マッチプレー選手権が、今年は中学生も含めた大会にグレードアップして開催されます。

12月の10日から13日まで、日本高等学校ゴルフ連盟との共同主催で、沖縄で開催されるそうです。

このマッチプレー大会も、日本高等学校ゴルフ連盟が望んでいた大会だったそうです。ゴルフを通して技量だけではなく、人間的な成長をしてもらうには、一対一で競い合うマッチプレー方式が、とてもよいようです。

早い時期からプレーにおけるマナーや、相手に対するリスペクトの精神を持たせるのに、良い機会になるとのことです。

今回から中学生も参加しますので、早い時期から才能のある選手を見出せる機会にもなるでしょう。将来の日本のゴルフ界を担う選手が出てくる大会になると良いですね。

ゴルフのジャーナリストの中には、昨年の男子レギュラーツアーにおける、ISPS ハンダマッチプレー選手権での厳しい戦いを通じ、若手ゴルファーたちが覚醒してきたと見ている人もいるそうです。

総合力が求められ、ロングランのマッチプレーを経験したことで、勝負に何が必要かを痛感したという若手選手の声もあるそうです。今年若手選手で初優勝をあげた選手も何人かいますが、今季の優勝にもつながったのでは、と見ているようです。

そんなマッチプレーの大会を、中学、高校の時から経験できる環境を作ることは、日本のゴルフ界にとってもプラスになることは間違いないでしょう。

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ワールドメイト会員歴は30年超
以前、「深見東州氏(ワールドメイト代表)の実像に迫るサイト」を運営していました。わけあって、新たにサイトを立ち上げる事にしました。昔、書いた記事はリライトしてから、随時、こちらのサイトに投稿する予定です。
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