
このサイトでは、宗教法人ワールドメイトにおける活動にとどまらず、多くの分野をまたいで異次元の活動を続ける深見東州氏(本名は半田晴久、普通は深見先生とお呼びしてますが)について書いています。
なぜ、宗教法人ワールドメイトの教祖が、コンサートで歌い、絵を描き、能を舞い、ギャグ満載の劇団を主宰し、小説や詩を書いているのか?
なぜ、世界の主要ゴルフツアーでトーナメントを主催(またはサポート)する国際スポーツ振興協会(ISPS)の会長として、さまざまなスポーツを振興するのか。
なぜ、ビジネスにおいては予備校のみすず学苑、複数の高級ブランド時計の総代理店でもある株式会社ミスズ(HANDA WATCH WORLD)をはじめ、国内外に10数社の会社を経営しているのか?
また、世界の様々な分野の第一人者となる専門家、政治家とも交流があり、国際問題に関するサミットを開催し、国連機関や列国議会同盟とも協力し人権や教育の振興、社会の発展に寄与する活動を行い、世界的なチャリティ活動を通して英国王室と親交を持つに至ったのか?
などなど、深見東州氏に関する謎は深まるばかりで、よく分からないという声も聞きます。
そもそもなぜあらゆることができるのか?本当にこんな人物が日本にいるのか? 何か胡散臭い問題ある人物じゃないのか? などと疑問を持つ人もいます。
それらを踏まえつつ、このサイトではワールドメイトを含む、深見東州氏のあらゆる活動を紹介していきたいと思います。
それを通じて、深見東州氏の考えや、深見東州氏が取り組む活動に対する様々な疑問への解明のヒントになり、また理解につながる情報を伝えることができればと思って書いていきます。
深見東州氏とはどのような人物か?

深見東州氏は宗教家ですが、経営者、音楽家、画家、書家、能楽師、京劇俳優、オペラ歌手、小説家、詩人、茶人、華人、俳人、劇団の演出家、ファッションデザイナー、大学教授でもあります。
そして、スポーツや芸術、学術や教育の振興、世界的なチャリティ・福祉活動を手がけるなどなど、いくつもの顔を持ちます。
二つの文学博士号(Ph.D)を持ち、国内外の複数の大学で教授を歴任してきました。また国内外において、10数社を経営し、成功させています。
また創作活動においては、楽曲を400曲以上作曲し、オペラ歌手、ジャズ・ポップの歌手として、多くのコンサートを行い、CDも数多くリリースしています。
絵画や書の作品数は3500点を超えています。小説や詩集を含む、さまざまな分野に及ぶ著作は300を超え、ベストセラーも多数あります。
カンボジア王国政府顧問、在福岡カンボジア王国名誉領事、英国王立盲人協会副総裁、などなど国内外に公職を多数兼任しています。
宗教だけが人を幸せにするものではないとして、社会をよりよくするために、現在も世界中で様々な活動を行っています。
ワールドメイトとはどのような団体か

ワールドメイトとは深見東州氏を教祖とする神道系宗教団体です。開祖は生涯の師である植松愛子氏。
神道なので、あの世の幸せよりも、現実の仕事や家庭、社会が良くなり、幸せで繁栄するための教えが中心です。
また深見東州氏は、神は宗教だけでなく、真善美の3局面があると信じます。
純粋な宗教活動や、貧困地区における病院運営、孤児院の運営など社会的に弱い立場の人々を救済する活動を中心にしながら、障害者スポーツをはじめ、さまざまなスポーツの振興や芸術の振興にも力を入れています。
宗教を中心にしながらも、さまざまな真善美の活動を通し、人々の幸せや、社会が良くなるために活動しています。
自分に合う宗教を見つけて信仰することを推奨する国民皆信仰に賛同しています。
拡大主義ではないため布教活動も強制のない緩やかなものです。
会員に政治活動を強いることは一切ありません。
神社や神道のあり方にならい、「来るもの拒まず、去るもの追わず」であり、活動に束縛や強要がない、無理な献金も行わない、社会性や良識を大切にする宗教です。

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書籍やホームページなどからまとめた、深見東州氏 (半田晴久) 氏の様々な分野におけるプロフィールを紹介します。最新ではないものもあるかも知れませんが、ご了承ください。

福祉活動・社会活動

1980年代終わり頃から福祉活動に取り組み、それ以後、年を追うごとにアジアを中心に福祉活動を展開してきました。
複数のNPO法人、社団法人を設立し、世界レベルでの社会福祉やチャリティ活動、文化芸術、学術関係などにおいて、公益性の高い社会活動を行っています。
以下の記事に主な活動をまとめています。
音楽家

音楽活動の中で、最も多いのは歌手としての活動でしょう。コンサートも数多く開催し、また出演してきました。
楽器演奏ではバイオリンやピアノ、和太鼓、能管の腕前を披露されることがあります。
指揮者として、何度も大舞台を務めました。
忘れてならないのは、作詞作曲家としての才能です。コンポーザーとして、数々の名曲を作曲し続けています。
音楽活動をわかる範囲で以下の記事に書きました。
実業家

優れたビジネスマンとしての一面を語らずには、深見東州氏を理解することはできないと思っています。
今やフィランスロピストとして、世界的に知られる存在ですが、企業経営者として、経済活動の背景にあるものを知ることが、深見東州氏の理解には欠かせません。
以下の記事に、事業内容を含めて、分かる範囲で書きました。
スポーツ振興

スポーツは希望を生み出し、人々を動かし社会を変革する力がある。また、人々を団結させ地域社会に一体感をもたらすことができる。
また世界平和の追求においても、非常に強力なツールになる。
そのような信念のもと、スポーツの力を信じて、スポーツの振興に取り組んでいます。
目的を同じくする国際機関や、組織、人物とも協力をしています。
以下にその経緯と活動についてまとめました。
舞台俳優

舞台俳優として、マルチな才能を発揮している深見東州氏は、オペラ歌手、能楽師、京劇俳優、バレエダンサーとして多くの舞台に出演すると同時に、演出を含め総合的な舞台作りにも関与しています。
また劇団を主催し、劇作家として脚本作成、演出も行い、自らもパントマイマーとして出演しています。
芸術家・クリエイター

美術評論家から高い評価を受けるマルチな画家であり、優れた書家です。
また小説や詩、俳句など文芸作品を発表してきました。
あらゆる分野の著述家としての著作は数百冊を超えています。
また服飾や時計宝飾デザイナーとしても活動中。
ギャグクリエイターとして、漫談家としても活躍中です。
また、ラジオ番組のパーソナリティーは30年以上の経歴があります。
- ワールドメイトについて
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信仰がないよりはある方がベター?
「新日本宗教団体連合会」(新宗連)というのがあって、アンチ創価学会でつくった立正佼成会が中心となった新興宗教の集まりがあります。
現在60団体ぐらいが加盟している。その新宗連には4つの柱があります。
一つは政教分離。これは創価学会へのアンチテーゼで、宗教と政治を分離すると憲法にありますから。
それから信教の自由。あとは宗教協力。宗教団体が協力して世界平和を実現しなければならない。
もちろんWCRP(世界宗教者平和会議)もそうなんです。WCRPは、現在「Religions for Peace」に名称変更してますが。
最後は、「国民皆信仰」という考え方です。
その国民皆信仰という概念が、新宗連の4番目の柱ですが、我々も国民皆信仰に賛同しています。
どんな考え方かというと、一つの宗教団体がすべての人を賄うことはできないということなんです。
日本人といってもたくさんいますから、一つの宗教団体が、すべての日本国民を変えることはできないと考えるのです。
ならば、どこかの宗教団体に入って、それが嫌ならどこか別の宗教団体に移ればいい。
要は自分に合うところに行けばいい。無神論で信仰を持たないよりは、どこか信仰を持っていた方が、信仰がないよりはベターだという考え方、これが国民皆信仰です。
信仰がまったくない人間よりも信仰がある人間の方が、孤独とか不安に強くなり、安心立命が得られる。
つまり、最終的に自分の力で自分を救っていく力があるわけです。それが、宗教の持つ社会的役割でしょう。
ワールドメイトもそうなんです。だから、はっきりと宗教団体としてのカラーを打ち出して、それでいいなという人が来てくれたらいいわけです。
どの道、カラーに合わない人は辞めますから。入退会は自由、強制もしない。
もちろん、暗くて閉鎖的でまじめな宗教がいいという人は、そういうところへいけばいい。
日本だけでもたくさん宗教団体があるので、創価学会へ行ってもいいし、立正佼成会に行ってもいい。ワールドメイトだけで全てのニーズは賄いきれませんから。
だから、ワールドメイトに合う人だけ来ればいいし、嫌なら辞めたらいいんです。
この考え方は運営している予備校「みすず学苑」も同じ精神です。
はっきり言うと、合う人だけ来たらいい。予備校は予備校らしくあらねばならないという人は、そういう予備校に行けばいいわけなんです。
- ビジネスについて
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普通の会社は、収益極大化が最大の目的です。あなたのビジネスの最大の目的は何ですか。
私の最大の目的は、現代における民衆の教化であり、金儲けや活動資金の獲得ではない。
私は、天啓によって予備校に参入し、時計の会社を始めた。出版は、布教のために必要だからやることにした。
今は「経済の時代」だ。経済戦線に入り込み、それに勝ち抜くことで、人々の苦しみを共有し、それを乗り越える教えを説くことができる。
サラリーマンとしての生き方や、社会のことがわかって、初めて民衆を救い、教化することができる。
高野山とか比叡山にこもって修行しても、何の意味があり、そこから、いかに今を生きる民衆を救い、教化することができるのだろうか。
では、奇抜な広告のワケは
私のポリシーは、「ドリアン・くさや・納豆・フナずし方式」です。
どのみち、日本では宗教なんて、うさんくさいものと思われている。
ドリアンやくさやは臭い。でも一度、食べてみたらおいしいと思う人もいる。
好きになる人もいる。私は、日本中のすべての人によく思われようという気持ちを捨てたのです。
「私は、うさんくさいよー!」と、明るくアピールしている。
それでも、無視されるよりはいいでしょう。10人のうち9人に嫌われても、1人がファンになってくれたら大スターです。
日本人の1%でも、120万人だ。それでいい。あまりきれいな人間でいたら、思い切ったことができない。
うさんくさいと思われるほうが、前人未到の行動ができる、好きなことができるんです。
とはいえ、私も昔からこれほど目立っていたわけではなく、著作でも顔を隠していたほどだった。
新聞広告などへの出稿を積極的に始めたのは、7年前の60歳のときからだった。
創価学会や幸福の科学の名前は広く世に知られているが、ワールドメイトの知名度は低いから、信者の親が入信に反対している、という声を聞いたのがきっかけだ。
へえ、そういうこともあるのか、世間的な認知度がないと信者が親に反対されるのだなあ、と。
その出来事をキッカケに、私は次のような天啓を得た。それならば、新聞広告でよく見掛ける存在になろう、得体の知れない、明るい広告で知名度を引き上げればいい!
新聞広告にはすべて考査が入るので、宗教法人やワールドメイトの名は、すべてNGになる。だから、個人をアピールするしかない。
それでも、厳しい考査があるので、その意味でも、信頼性は担保できるわけだ。
この戦略のおかげで、もう反対する親や家族はいなくなったようです。
本来は、明るく平和で、楽しい宗教なのに、知名度がないために、偏見や誤解が激しかったものが、緩和されたのだ。
今の私を、単なる目立ちたがり屋と揶揄する人もいるが、これほどバカな指摘はない。
広告とは、そもそも目立つためにやっているのだから、当然でしょ。
すべては「マーケティング理論」なのだから。単なる目立ちたがり屋なら、20代、30代、40代、50代で、とっくに今のようにやっていますよ。
- イベントについて
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コンサートなどのイベントに力を入れている理由は。
ワールドメイトでは、「宗教的宗教活動」と「普遍的宗教活動」に分けて活動しています。
宗教的宗教活動は宗教法人としての宗教活動。
普遍的宗教活動とは人類愛に基づく活動や社会貢献の活動、いわゆる布施行としてのスポーツ、芸術、福祉、国際協力などです。
神様は真・善・美の三つの面を持っています。
真とは科学や経営などの合理的なもの。
善とは宗教、福祉、スポーツ、教育など。
そして美とは芸術です。つまり、宗教は真・善・美という神の一部分にすぎない。
ワールドメイトの目指す究極は、真・善・美によって日本を中心とした世界平和を実現することです。
それ故、宗教以外の普遍的宗教活動も積極的に行っています。
芸術や福祉などはもうかるものではないでしょう。
大赤字です。しかし、活動などで寄付されたお金は浄財です。
弱者救済や社会還元として使うので赤字でなければいけない。
世界のVIPをイベントに呼ぶ資金は、ワールドメイト会員の寄付で賄っているのですか。
会員の寄付が一番多いですが、私が経営する国内6社や(その一社である経営コンサルティング会社の)菱研の会員企業からの寄付もあります。
今年3月にオバマ前米大統領を呼んでイベントを行いましたね。
知人から「オバマ前大統領がアジアのツアーを予定しているので日本にも呼ばないか」と言われたんです。
日本だけに呼ぶよりも安いというので。といっても数千万円では呼べないですよ。
5億円まではいきませんでしたけどね。しかし、金額だけで呼べるわけではありません。
親しい人の紹介があり、さらにご本人がピンときたから、日本に来てくれたのでしょう。
そうした普遍的宗教活動に使う金額はどれぐらいですか。
ワールドメイトの年間収入は大体100億~120億円で、運営費などを除く大半はそうした普遍的宗教活動に使っています。
加えて、グループの収益事業からも約20年間で300億円ぐらい支出していると思います。
- 慈善活動について
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マスコミはワールドメイトが多大な社会貢献をしている事実をまったく報じようとしません。カンボジアでの慈善活動がその最たるものです。
ワールドメイトは24時間無料救急病院や孤児院の他に、現地に政治・経済・文化系の総合大学「カンボジア大学を設立し、3000人近い学生が学んでいます。
今やカンボジアではパンヤサ大学、プノンペン大学と同じトップ3の大きな大学となりました。
そのカンボジア大学ですが、大学とは言っても当初は小さなビジネスホテルを買い取って校舎に使用していたにすぎません。
ライバルの私立パンサヤ大学は立派な校舎ですから、カンボジア大学の学長が「教育体制はうちの大学の方が上なのに、小さな校舎だから本当に悔しい」といって泣くんですよ。
だから私は、「よし、わかった」と言って、即断即決で大きな土地を買い増しし、長い年月をかけて建設費を投入して、一昨年11月に、ようやく地上11階建ての高層ビル校舎を完成させました。
パンサヤ大学よりも高くて大きな校舎ですよ。
それと同時に2008年にフンセン首相と私の本名・半田晴久にちなんで「フンセン・ハンダ・スカラシップ」という奨学金制度を創設し、貧しい地域の優秀な学生に対する、4年間の学費の全額負担を開始しました。
これだけで4億の援助となります。
世界各国に支援の手を差し伸べているようですが、なぜ、とりわけカンボジアに対して多額の援助をしようと決断したのですか?
カンボジアでは約20年の内戦の間に、国民の約半数がポルポト派によって虐殺されました。
そして、その当時、カンボジアはアジアの最貧国だったからです。
同じ時に、ヨーロッパではアルバニアを集中的に支援しました。
アルバニアは、その当時ヨーロッパの最貧国だったからです。
また同じ時、中国の山間部の最貧層の支援もしました。
つまり、その当時の、アジアとヨーロッパの最貧国と、世界的な最貧地域を支援したのです。
なぜ、アフリカやインドでなかったかというと、その3カ所は、過去に文明や文化や王朝を築き、末端の庶民に至るまで、国家や文明、文化を再興させる、ポテンシャルがあると思ったからです。
それと良き人との縁があったことが理由です。
(財界にいがた、2019年1月号、歌って踊るギャグ教祖・ワールドメイトリーダー深見東州の実像より)
- 究極的な目標について
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深見東州氏の最終的な目標は?
国内外を問わず、様々な宗教団体は「自分の宗教が一番素晴らしい」と考えているわけですが、コミュニケーション手段や交通、文明の発展などに伴い、「よくよく相手の話を聞いてみたら、どの宗教もだいたい同じようなことを言っている」ことが分かってきました。
それぞれの宗教に若干の違いがあったとしても、やはり愛や悟りは尊いし、殺戮は良くないし、核兵器は廃絶すべきだし、貧困を救い、弱者を救うことは大切。
また、争いをなくすためには、理解と忍耐と互いの尊敬が必要だと、だいたい同じようなことを言っているわけです。
そこで、世界各国の宗教団体が参加するWPRC(世界宗教者平和会議)が組織されました。
立正佼成会の庭野日敬さんと金光教の三宅歳雄さんが協力してWPRCを作ったのです。
WPRCの設立により、それぞれの宗教の違いを尊重しながら共通項を理解し合い、ひいては核兵器を廃絶し、差別をなくしていこう、人々を貧困から救っていこうという平和活動が始まりました。
これを宗教の枠を超えた「宗際化運動」と呼びます。
さらに今から50年ほど前に国連に同様の趣旨のTOU(理解の殿堂)ができたほか、ユニタリアン自由教会がIRF(国際宗教財団)を、また大本教は「万教同根」思想の人類愛善会、比叡山は宗教サミットなどを行いました。
そして立正佼成会の庭野さんとPL教団の御木徳近さんが協力して新宗連(新日本宗教団体連合会)をつくり、宗際化運動はますます盛んになりました。
この新宗連には4つのスローガンがありまして、私たちワールドメイトもこの考え方には大賛成です。
〜中略〜
そして、私の究極的な目標は、宗際化運動を通じて、日本を中心とした世界平和を実現することに尽きます。
(財界にいがた、2019年1月号、歌って踊るギャグ教祖・ワールドメイトリーダー深見東州の実像より)
- 政治家への献金について
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政治家に献金するのはなぜですか?
パレスチナ問題にしても、あらゆる揉め事は政治決着するしかない。
そのために有用な政治家に頑張ってもらわないといけません。
しかしそれは超党派でなければならない。だから選挙運動は一切しません。
落選議員の辛さは父親を見てわかっているので、菱研で顧問料を払って面倒を見ることもします。
皆さんが思っているほど政治家には力はありませんけど、人脈づくりには役立ちますね(笑)。
神道なので、基本的には右寄りですが、今は野党が弱すぎて与野党のバランスが悪い。
私が最終的に目標としているのは、日本を中心とした世界平和の実現です。それ以外のことには興味ありません。
ここからは、深見東州氏(通常は深見先生とお呼びしてますが)を教祖とするワールドメイトについて、説明したいと思います。
次の記事は、僕がエッセイ風に書いたワールドメイトの紹介記事です。
実際にワールドメイトに入会して驚いたことや、変わった体験なども含めて、できるだけワールドメイトのことを理解できるようにと思い書きました。
本来は入会して体験しないとわからないことばかりなのですが、それを言ってしまうと身もふたもありませんので、ワールドメイトに少しでも興味を持った人のために全力で書きました。
少々長い記事ばかりですが、よろしければ時間がある時にでも、じっくりと読んでいただきたいです。
このあとの敬称は深見先生(深見東州先生)で統一しています。 (趣味まる出しの画像については気になさらないでください)

深見東州

深見東州

深見東州

スティーブ・ジョブズが禅に傾倒していたのは有名な話ですが、難解と言われる禅は日本文化と密接に結びついてきました。
その禅を知ることが、なぜ神道であるワールドメイトとつながるのでしょう?
とても大事なポイントなので、詳しくそこに迫ります。

ワールドメイトに入会して、深見東州先生の大救霊を受けた後、人生が素晴らしい方向へと変わっていった人はとても多いと思います。
また、ワールドメイトに入会し、救霊を受けて人生が変わったと、ワールドメイト会員はよく言います。
かくいう私もその一人です。ワールドメイトの救霊は、巷で言うところの除霊とは違います。
詳しくは以下の記事で。

深見東州先生が、「この『必ず通じる祈り』の法則がわかるまでに、二十年かかりました。
ここでお話しする内容は、私が試行錯誤してようやく悟得した絶対に神仏に通じる祈りの方法です。
法則、ポイント、コツ―― 何事もマスターするのはそれが大切で、これがわかればいっぺんに上達するのですが、知らなければ永遠にわからないままなのです。」と言われる祈り方について書きました。

さて、最後はワールドメイトが誕生するまでの歴史について紹介します。
