
ヒルトン東京お台場で「ワクワクの、クリスマス・時計宝飾展示会」

今年も、深見東州先生による、東京芸術財団とHANDA Watch Worldがおくるクリスマス時計宝飾展示会の季節となりました。
今年も、盛りだくさんのイベントが毎日繰り広げられますね。
高尚な芸術である能楽公演があり、そしてオペラ歌手によるミュージカルやクリスマスソングのコンサートもあります。しかも出演者は、その道のプロ中のプロばかりですね。それが無料で見られるという究極の大盤振る舞いといえますね。
それだけではありません。振り幅の大きなことでも知られるこのイベントでは、漫談もあります。漫談家でもある深見東州先生による笑える怖い小噺がたくさん聞けると思います。
さらに昭和の香りのするムード歌謡曲や、古き時代のアメリカのジャズの名曲なども歌われますね。その時代のファンでなくとも、酔わせてもらえるでしょう。
そして、僕のような親父連中が喜びそうな、ラスベガス風のポールダンスやGOGOダンスなども見られるようです。男性ダンサーも来ますので、女性も男性も楽しめるという、深見東州先生の細やかな配慮を感じますね。
今年は来場する女性ダンサーも10人と増えていて、その雰囲気から、色っぽいショーを想像する人も多いとおもいすまが。おじさんになるとそんなもんですね。
実際はポールスポーツといって、フィギュアスケートやアーティスティックスイミングや体操競技などのように、技の難易度や芸術性を競う大会に出場することを目指していて人たちが多いですね。大会で優秀な賞をもらっている人も出ます。
クラブのショーに出る人もいると思いますが、鍛え上げた身体は、アスリートとして美しいと思います。今はオリンピック競技化を目指す、スポーツとしてのポールダンスの動きが強くなっているらしいです。またフィットネスや、エクササイズとしてポールダンスをやる人も近年増えているそうなので、いやらしいイメージは払拭しないといけませんね
最後は、タレントとのトークショーもあります。かつてのCM女王の鈴木杏樹さんがゲストで来場します。鈴木杏樹さん司会の「ミュージックフェア」は、その当時たまに見てましたけどね。
そういえば、今年の4月に深見東州先生が招かれたヴァネッサ・ウィリアムスが出演していた、「痛くなったらすぐセデス」のCMも番組で流れていた記憶がありますね。
