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イベント情報

東京ビッグサイトで「クリオネやチンアナゴより巨大な作品が泳いでる、深見東州バースディ個展!!! 」開催

Fuziwara

「深見東州バースデー個展」は、今年で２３回目を迎えます。

今回の個展タイトルは「クリオネやチンアナゴより巨大な作品が泳いでる、深見東州バースディ個展!!! 」です。かわいい生き物の名前が登場します。

さらにテーマは、「動物たちとフラガールのイリュージョン」になっています。

Contents

個展タイトルの生き物と絵画

個展のチラシに掲載された深見東州先生のリード文です。

芸術とは詩心。詩心が絵にあれば絵心、歌にあれば歌心だ。

詩心とは、芸術そのものと言える。

人に詩心がなければ、クリオネやチンアナゴの方がいい。

存在そのものが詩だからである。

命の尊さ、命の輝きに感動する。

それが詩心、それが芸術、それが人にある神。

私は、それを大切にする。何才になっても大切にする。

その表現が、私の書画作品なのです。

深見東州

展示会のテーマは、「動物たちとフラガールのイリュージョン」です。なに？それ。

クリオネやチンアナゴは、深見東州先生にとって、存在そのものが詩になるんですね。

どんな生き物かというと、こんな感じです。

クリオネ
チンアナゴ

クリオネはアニメ「ゴールデンカムイ」にも出てきましたね。流氷にのってやってくるそうで、流氷の天使と呼ばれています。

クラゲや魚ではなく、貝殻が無い巻貝の仲間なんですね。

泳いでいる姿は、学名クリオネ・リマキナ（クリオネはギリシャ神話の女神クレイオーに由来、リマキナはなめくじ）と名付けられほど、かわいい姿ですけどね。

ところが捕食するときは、頭部にバッカルコーンと呼ばれる触手が現れ、バイオハザード化します。

チンアナゴは、顔が犬の狆（チン）に似ていることから名づけられたそうです。

クリオネとは逆に、熱帯域のサンゴ礁に生息しています。コミカルな動きや表情がなんともいえない、ユニークな生き物ですね。

こんな小さい不思議な生き物が、大自然の荒波の中で健気に生きてるのを見ると、命の尊さや輝きに感動し、詩心が掻き立てられるのかもしれませんね。

それが芸術であり、人の中の神になるのでしょうか。

そのような感動、輝きを作品にしたものが、今回の深見東州先生の描かれる絵でみることができるのでしょう。

そう思って作品を見ると、いつもとは違った趣を感じることができそうです。

生き物の絵は、これまでもたくさん書かれていましたけどね。どんな新作なのか楽しみです。

「バースデー時計宝飾展示会！！」も同時開催されます。今年は東京ビッグサイト南館という、とてつもなく広い会場で行われます。

HANDA Watch World のブランド数も増えていますし、それらを一堂に見る事ができるのも展示会ならではの楽しみの一つですね。

テーマは、「動物たちとフラガールのイリュージョン」

展示会での日替わりイベントには、犬や猿がたくさん登場するようですね。面白いとの評判が高いものを選んであるようです。

ツイッターをのぞいて見ると、日光さる軍団の猿や、ソフトバンクCMに登場する犬と深見東州先生のトークショーにも、注目が集まっているようです。

そして、今年の大きな目玉になりますが、あの世界のイリュージョニスト、プリンセス天功が登場します。

今さら説明の必要はないと思いますが、「からだを張った本物のイリュージョン」をみることができます。これはすごいことだと思います。しかも無料ですからね。

深見東州先生とはかなり昔からの知り合いで、トークショーも行われますので、きっと楽しい驚くような話がたくさん聞けると思います。

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以前、「深見東州（ワールドメイト代表）の実像に迫るサイト」を運営していました。わけあって、新たにサイトを立ち上げる事にしました。昔、書いた記事はリライトしてから、随時、こちらのサイトに投稿する予定です。
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