
株式会社ミスズ「ハイゼック」ローンチパーティ&半田晴久社長の「ヤーマン&ストゥービ」 プレジデント就任

いろいろと、深見東州先生(半田晴久ミスズ社長)のビジネスに関する動きが活発になっています。今年はワールドメイトの活動もですが、公益活動とビジネスに力を入れると言われていましたので、ビジネスに関して大きな動きが出てきています。
これまで生業として、40年前から会社を経営されてきました。しかし最近は芸術活動やスポーツの支援、様々な社会に益する公的な活動などが増え、多忙を極めておられました。
そのためビジネスに関しては、そこまで大きく広げられているようには見えませんでしたが、今年になって海外ブランド時計のブティック店や、国内外の有名時計が揃う路面店を矢継ぎ早にオープンされました。
また、「ヤーマン&ストゥービ」の会社を買い取りオーナー社長になられていました。そして今回、株式会社ミスズが、新たにハイエンドなスイスの高級時計ブランド「HYSEK(ハイゼック)」の総輸入元になったそうです。

さらに今後は、吉祥寺に自社物件による3店目のショップが、年内にもオープンするかと思われます。
新聞にも掲載されていましたが、スイスの高級機械式時計メーカーで、ゴルフ専用に特化したブランド「ヤーマン&ストゥービ」を買い取り、オーナー社長に就任されたことを、今回改めて発表されました。
日本の会社がスイスの時計会社を買い取ることは非常に珍しく、時計業界では驚きだったそうです。
先方から話が持ちかけられたそうですが、スイス時計メーカーのオーナーになることによって、スイスの他のメーカーとのつながりも持てるようになるそうです。それによりスイスの高級時計メーカーが、日本でより良い展開ができるための架け橋になられるつもりかもしれません。
日本市場は、腕時計に関して目が肥えており、世界の時計ブランドが、日本市場に注目しているのは間違いありません。しかし、スイスの時計企業のやり方と、日本市場の受け入れには、大きなギャップあるようです。
もっと、日本に合うビジネスのやり方を導入すれば、さらに時計業界も活性化し、結果として消費者である私たちも恩恵を受けることができるのかもしれません。
もしそうであれば、深見東州先生(半田晴久ミスズ社長)がスイスの時計企業のオーナー社長になられることは、今後、単に1企業にとどまらない意義があると思います。
さて、今回のローンチパーティでは、様々な趣向があったようです。招待された知人に聞いた話では、ゲストがとても多彩だったとのことです。
すでにインターネット上でも、いくつか取り上げられています。
錦野旦、平尾昌晃さんとの思い出語る 「とっても優しい方でした」: 「株式会社ミスズによる、新取り扱いブランドハイゼックのローンチ 及び… https://t.co/OqFMLWyyWf #TOPICS #ニュース #ジャンボ尾崎 pic.twitter.com/jxYIbZXJ0P
— エンタメOVO(オーヴォ)編集部 (@EntameOVO) July 27, 2017
まず、錦野旦さんです。深見東州先生が、「空に太陽がある限り」をよく歌われてましたので、若いワールドメイト会員も知っているかと思います。現在68歳だそうですが、若々しいのに驚いたと知人が言ってました。
そして、深見東州先生が、「空に太陽がある限り」の一節をアカペラで歌うと、釣り込まれて一緒に歌ってくれたそうです。
ゴルフが上手なモデルの三枝こころさんと登場して、ランウェイを歩いたそうです。

テレビでも放映されていました。それから、プロゴルファーのジャンボ尾崎、片山晋呉プロ、堀川未来夢プロ、長谷川祥平プロ、レジェンドレスラーの武藤敬司が登場し、やはりランウェイを歩き、深見東州先生とのトークショーもあったそうです。

とあるパーティーに出席。ゴルフ界の達人・ジャンボ尾崎さんと。そして俺は後楽園で行われるプロレスリング・マスターズへ!俺たちは同じマスターズだ! pic.twitter.com/T4jhVwmf8B
— 武藤 敬司 (@muto_keiji) 2017年7月26日
今日はジャンボさんと沢山いい話しして頂きました! pic.twitter.com/1tCrNASCAN
— 片山 晋呉 (@ibaraki45) July 26, 2017
控え室…強烈(^^)#尾崎将司 #片山晋呉 #堀川未来夢 pic.twitter.com/RayX6mhB0N
— (株)ジャンガー小暮 (@Jumger_kogure) 2017年7月26日
動画も投稿されています。
今年から国際スポーツ振興協会のアンバサダーになったジャンボ尾崎が、腕時計をするのは30年ぶりという話にはびっくりしましたけどね。ヤーマン&ストゥービの時計をたいそう気に入ってるので安心しました。ヤーマン&ストゥービのアンバサダーにも就任しています。
通算優勝回数113回という、世界プロツアー最多勝利のジャンボ尾崎のことは、深見東州先生も絶賛されていました。青木功プロから永遠のライバルだと言われた時、俺はそうは思ってない、俺のライバルはタイガーウッズだからと、半分本気で言っていたこともあるそうです。
それくらいの気持ちを持っているので、あの大記録が生まれたのかもしれません。また、今日まで現役でプレーし続ける気力も生まれるのかもしれませんね。



それから片山晋呉プロですが、中学生の頃に「強運」を購入し愛読書だったという話にも驚きました。パワーコールを活用していたんでしょうか?「強運」の著者が、半田晴久会長だと知ったときの驚いた姿が目に浮かぶようです。
そして、ハイゼックの時計を身につけた、ミスユニバースやモデルたちが登場し、ランウェイを歩いたそうです。宮﨑京さん、今年のグランプリの阿部桃子さん、準グランプリで外科医の福岡佳奈子さんの3名が参加していました。
以下のサイトに写真がたくさん掲載されています。


阿部桃子さんのオフィシャルブログでも、楽しかった様子を見ることができます。

お母様がプロゴルファーで、本人もプロゴルファーを目指しているそうです。モデルとしても、今年ミスユニバースのグランプリに輝いたので、さらに忙しくなることでしょう。
この日、ミスユニバースの3人は、合わせると2800万円もの時計をしていたそうです。どんなものなのか、ハイゼックの実物をしっかり見てみたいですね。


ちなみに阿部桃子さんと福岡佳奈子さんは、6月11日の東京ヴェルディと名古屋グランバスのJ2の試合にも登場し、キックインセレモニーなどで、会場を盛り上げてくれました。あの時は、まだ、グランプリに選ばれる前でしたね。