半田晴久世界開発協力機構総裁が、ホラアナライオンの日露共同プロジェクトを支援
昨年11月15日のことになりますが、ロシア大使館で行われた、ホラアナライオンの研究に関する日露共同プロジェクトの記者会見のことを紹介いたします。
深見東州先生は日本・ロシア協会の会長代行兼副会長も務められていますが、幻の古代生物と言われる「ホラアナライオン」の研究に関する日露共同プロジェクトを、一般財団法人NAOと共催し、支援することになりました。日本・ロシア協会も後援しているそうです。
このNPO法人日本・ロシア協会は、両国の友好親善・経済協力関係の促進をはかることを目的として設立された民間の外交団体です。1965年に日ソ親善協会として設立されたのが始まりです。そして4代目会長の故鳩山邦夫衆議院議員の時に、深見東州先生は乞われて会長代行兼副会長に就任されました。2018年現在の会長は自民党副総裁の高村正彦氏です。

現在、日本とロシアの関係は、北方領土問題があり、政治的には冷えている関係です。しかし安倍首相とプーチン大統領は、かなり太いパイプを構築していると思われますので、将来的にはどうなるかわかりませんが、今の所は、経済的にも冷えた状態と言えるでしょう。
深見東州先生の考えによると、日露の交流の鍵は、政冷経熱文温にあるということです。政治の関係が冷えていても、経済が熱く交流し、文化・芸術・スポーツが温かく交流していけば、政治も温かくなると考えているそうです。
ロシアとは、同じく深見東州先生が会長を務めるNPO法人世界芸術文化振興協会が主催する高校生国際美術展で、これまでもずっと交流を続けてきました。ロシア大使館を通じて、ロシアの高校生たちが、この高校生国際美術展に作品を出品しているそうです。
もっと遡ると、ロシアが生んだ20世紀最高のバレリーナと言われるマイヤ・プレセツカヤさんとの2度の共演がありました。初めての共演は深見東州先生が42歳の時でした。25年ほど前になりますね。次が48歳の時になりますが、それらの交流を通じてロシアの文化を知ったそうです。
その2回の公演のあとも、マイヤ・プリセツカヤ国際バレエコンクールの、第一回目のスポンサーになり支援をされていました。
そのように、いかなる時も文温が大切だということで、文温を専門にされてきました。そして、それはロシアに限ったことではありません。小泉政権時代に、激しく日中関係が冷えた時も、やはり文温が大切という考えで、京劇活動や創作オペラ「楊貴妃」を通じて、日中の文化交流をされていました。
中国の文化人とは、それ以前からコンサートや、能楽、書画展などの交流を活発にされていましたし、2000年代以降も、IFACオペラや、紫禁城でのファッションショー、万里の長城でのコンサート、東アジア美術祭の開催など、中国政府や中国の大学などと、多岐にわたる文化の交流を行われていました。
さらに加えるなら、中国国立清華大学、中国国立浙江大学大学院などをはじめとする、中国の複数の大学の顧問教授や客員教授として、東洋芸術や西洋芸術の講義や実演なども行われてきました。もちろん、先ほどの高校生国際美術展にも、中国の高校生が出品していました。
そして文化交流だけではありません。中国奥地の辺境地の悲惨な状況に実際に接して、その時に130校の小学校を最貧地区に寄付することを申し出られ、これまでに実行されてきました。また、少数部族の女学生への教育支援、敦煌の孤児たちを育てるプロジェクトの支援など、児童の教育に関する支援も行ってきました。
小学校建設などは、つい数年前まで続いていましたが、その間、日中関係は経済的にはより深い関係となり、政治的には紆余曲折がありながらも本当に徐々にではありますが、日中関係も改善に向かう兆しが出つつあることは、喜ばしいことかもしれません。
正直な、僕個人の感情を言うなら、中国にもロシアにも腹が立つことがとても多いです。ただ深見東州先生は、日本・ロシア協会創立50周年記念式典において、「過去50年でよかったことも悪かったことも、みんな水に流して、より良い次の50年に向けたスタートを切ろう」と言われていたようです。ですので、僕も、できることならそのような気持ちを持ちたいと思ってはいます。
シベリアの永久凍土から、氷河期の肉食獣「ホラアナライオン」の子どもが、氷漬けの状態で新たに見つかりました。日本とロシアの共同研究チームが調べています。 #環境 #自然
— 朝日新聞環境取材チーム (@asahi_kankyo) November 15, 2017
絶滅ライオンの子ども、氷漬けで発見 シベリア永久凍土:朝日新聞デジタル https://t.co/qyH4MVWwU3
ホラアナライオンにはたてがみがなく、マンモスやケサイを襲っていたと考えられています。現生のライオンの亜種とされ、氷漬けの子どもから様々な謎が解明されると期待されます #環境 #自然 pic.twitter.com/QH9AmJjg7i
— 朝日新聞環境取材チーム (@asahi_kankyo) November 15, 2017
【絶滅した謎の肉食獣 ロシアの永久凍土から見つかる】およそ1万年前に絶滅した肉食獣「ホラアナライオン」の赤ちゃんが、ロシアの永久凍土の中から極めてよい保存状態で発見されました。5万年以上前に生まれたと見られています。https://t.co/ogSUFHI6O1
— NHK科学文化部 (@nhk_kabun) November 15, 2017
【画像23枚】ロシア・シベリアの永久凍土層から見つかった1万2千年前の氷漬けホラアナライオンの子供がついに公式公開https://t.co/QuEoZqCcqN
— さいたま改2 (@saitamakita) November 17, 2015
先史時代のネコ科動物がこのレベルの保存状態で発見されたのは世界初 pic.twitter.com/UfQLSSeMEd
話を戻しますが、冷凍ホラアナライオンの研究をさらに促進するため、ロシア科学アカデミー、東京慈恵会医科大、サハ共和国などによる日露共同研究プロジェクトが2017年4月に発足したとのことです。
2015年夏に、東シベリア・サハ共和国の凍土から、ホラアナライオンの子供2頭が発見されましたが、2017年の9月には、やはりサハ共和国からもう1頭、毛皮などもほぼ残っているほどの良好な保存状態で発見されました。
それで生態の解明が期待されているそうですが、同じくサハ共和国から発見されたマンモスのときは、日露共同プロジェクトが大きく脚光を浴びたのに対し、今回のホラアナライオンの日露共同プロジェクトは、ほとんど注目されなかったそうです。それで支援も途絶えていたところ、下地幹郎衆議院議員から深見東州先生にそのような話が伝わり、支援することにされたようです。



深見東州(半田晴久)先生は、日露共同プロジェクトの記者会見において、先ほどの文化交流の意義もそうですが、「以前、冷凍マンモスがきた際には、文科省も読売新聞も後援したが、今回のこんな素晴らしいプロジェクトには興味を示さないようだ。マンモスならみんな知ってるからなのか、失敗を恐れているからなのかわからないが、こう言う時こそ、民間のNPO法人が応援して新しい古生生物学上の発見を進めて行きたい」と述べられていました。
そして、東京慈恵会医科大学教授の鈴木氏からは、「ホラアナライオンの消化器官の内容物から、詳しい食生活など多くの情報がわかる可能性がある。まるでタイムマシンに乗って数万年前に遡るような気持ちになる。直接過去に戻って生きた古代生物を調べるのと同じくらいの価値があると思う」との期待が述べられました。
このように、約1万年前に絶滅した肉食獣のホラアナライオンの生態解明は、環境と生命の関わりの謎に迫る大発見につながるかもしれないとのことです。下地幹郎衆議院議員は、「1万年前に起きた哺乳類の絶滅の原因解明の鍵があるかもしれない。過去の謎の解明は、人類の未来に起こるあらゆる危機を、我々人類がどう乗り越えればいいのかを示してくれると思う」と、この研究による解明に強い期待を示していました。
このような重要な研究を、深見東州先生が支援されていたので、簡単ではありますが紹介しました。
《幻の古代獣ホラアナライオンを徹底解説》
— 科学雑誌Newton(ニュートン)公式 (@Newton_Science) December 30, 2017
永久凍土から新たな凍結個体が見つかり,11月に大きな話題となったホラアナライオン。化石の発見はごくわずかで,その生態は謎に包まれています。Newton最新号では,これまでの経緯やその発見の意義などを詳しく解説しています。https://t.co/gA8z0jC7SG pic.twitter.com/Ve0YabxOqv











