複数の顔を持つ深見東州氏の活動を知る
スポーツ

国際スポーツ振興協会(ISPS)とワールドメイト(宗教団体)の関係

Fuziwara

国際スポーツ振興協会のホームページを見ると、そこに、「ISPSの謎」というページがあります。

~時々、こんな質問が寄せられています。(ISPS. ホームページ)

Q1:国際スポーツ振興協会(ISPS)は、資金の出所があやしいと聞きますが、活動資金はどのように賄っているのでしょうか。宗教が関係してるのでしょうか。

Q2:国際スポーツ振興協会(ISPS)は、宗教と関係あるのですか?

Q3:国際スポーツ振興協会(ISPS)に、なぜレクシー・トンプソンやリディア・コ、チョン・インジ、アーニー・エルス、リー・ウェストウッド、パドレイグ・ハリントンなど、世界的に有名なゴルファーが契約プロとなり、アンバサダーになるのでしょうか。

という内容のQ&A です。国際スポーツ振興協会に何か疑問がある人などは読まれてみると良いかと思います。

宗教(ワールドメイト)に対する3つの誤解

宗教団体がスポーツを支援することに、疑問を持つ人が、やはりいるのでしょう。僕は、ワールドメイトがどのようなところか知っているだけに、何も怪しいとは思いませんが、何も知らない人は、まず国際スポーツ振興協会そのものが、ワールドメイトによって運営されていると思っている人もけっこういるようです。

もちろん、それは違います。トップはいずれも深見東州先生ですが、混同せず、元々は障がい者ゴルフを支援するために、一般社団法人として立ち上げられた団体です。

ワールドメイトも資金の支援をしていると言うだけで、国際スポーツ振興協会そのものに、何か宗教的なものを持ち込んだり、そこで布教活動をするなどは、いまだかつて全く聞いたことがありません。

それから、インターネット上で、深見東州先生が様々な名誉を得るために、ワールドメイトの資金を使って、いろんな団体で活動しているかのような書き込みを見たことがあります。一部のマスコミもそうですが、人は自分の考えを正しいと思いたいために、さまざま都合の良い解釈をしますね。

今回はそこにある質問を見て、人によっては、大きく3つの誤解があるのだなとわかりました。

まず、宗教団体からの寄付は怪しいお金であるという誤解。

次に、宗教は困っている人を救済するものであり、スポーツや芸術にお金を使うのは間違っているという誤解。

最後は、深見東州先生が名誉欲のために、スポーツを応援しているという誤解と同時に、ワールドメイトの布教のために、スポーツの支援や障がい者ゴルフの支援をしていると言う誤解。

大きく、この3つの誤解があるのではないかと思います。

宗教団体のお金は全く怪しいお金ではない

まず、ワールドメイトの収入(寄付など)は、当然、何も怪しいものではありません。ほんのわずかな金額ではありますが、僕もありがたいと思って寄付をしてきました。喜捨と言いますが、神様のための寄付を、そのように思えない人は、寄付をしない方が良いと思います。

ワールドメイト会員は、基本、皆そういう気持ちで、自分自身の収入からいくらかを喜んで寄付しています。闇で稼いだお金ではありませんし、汗水垂らして働き、それで得た収入を納得した上で寄付しています。それに対して批判される筋合いも、怪しいお金であるかのように言われる覚えも、全くありません。

そして、僕らワールドメイト会員が寄付したお金ですが、それをどのように使うのかは全てその団体が決めることです。寄付した個人があれこれいうものではないと思っています。それがどうしても気に入らないのであれば、寄付しなければいいだけのことです。

幸いワールドメイトでは、使い道についてホームページで紹介されています。以下のような形で ワールドメイト会員の浄財は使われています。

ワールドメイトの会費収入は、年間約10億円ありますが、この10億円は、そのまま弱者救済のために使われます。それは、カンボジアを含めた、ラオス、アフリカ、中国、イギリス、アメリカ、豪州、日本など、世界に広がります。

また、障害者のための世界的福祉にも使われ、スポーツや芸術でも、弱者救済の局面に使われるのです。10年で100億円、20年で200億円になります。会費以外の、通常の皆さんのお玉串で、組織を運営し、文化、芸術、スポーツの振興を進めてるのです。こうして、会員数が増えれば増えるほど、確実に弱者が救われる仕組を作ったのです。

会費収入以外の通常の寄付お玉串で、文化、芸術、スポーツの振興を進めていることをはっきりと明記されています。

週刊誌には、ワールドメイトは年間100億以上の収入があると書かれていましたが、うち、かなりの金額が支部や本部の維持、宗教活動にかかる必要経費、人件費などに使われていると思います。残ったお金で弱者救済のための活動、文化、芸術、スポーツの振興をされているわけです。

国際スポーツ振興協会の質問の答えの中に、ワールドメイトさんからもたくさんの寄付をいただいていると書かれているように、国際スポーツ振興協会の活動を、宗教団体のワールドメイトが支援することは、素晴らしいことだと思っております。

怪しいお金というのは、宗教に対する無知と偏見からくるもの以外の何者でもありません。宗教を蔑視する人による差別発言、礼を欠いた発言とも言えるでしょう。

宗教がスポーツを支援するのは正しい行為

そして2番目の誤解、宗教が弱者救済のためにお金を使うのは良いけども、スポーツや芸術に寄付するのはおかしいという誤解です。僕も以前、そのように思った時期もあったので、そう思う人がいても不思議ではありません。

しかし、それは今の世の中を知らない考えであったと、今は気がつきました。貧困で苦しんでいる人を助ける行為は大切です。世界中の人たちが、そういう気持ちで行動すれば、きっと世界から貧困で苦しむ人たちがどんどん減っていくと思います。

しかし今の時代、戦後の日本で言うならば、とても豊かな社会へと変貌しました。少なくとも戦前に比べて(僕自身は戦前を体験してませんが)、文化もスポーツも盛んになり、多くの人が享受できる時代になったと思います。

スポーツや芸術を、いまだお金持ちの贅沢のように思う人もいると思います。しかし、そうとばかりは言えません。深見東州先生は、アジアやアフリカでも、スポーツを振興されていますが、そこには貧困に苦しむ子供達も含まれます。

貧困や、酷い環境に晒されていても、その子供たちにスポーツができる環境を与えると、その地域の子どもたちの犯罪が激減するそうです。あるいは、チームワークやルールを学ぶことで、人して成長できるそうです。

スポーツは、人間の本質に深く関わるものであり、人を変え、時に社会を動かす大きな力になるものだと思います。

個人だけではなく、民族や国という大きな次元においても、南アフリカでアパルトヘイト政策と闘かったネルソン・マンデラが、ラグビーを通しての黒人と白人の融和に成功した例があるように、地域全体の人々の考えを変えて、融和させていく力もあるわけです。

深見東州先生は、スポーツには社会的、人種的、経済的障壁を越えて人を刺激し、変革させ、団結させる力があると確信しています、と述べられていました。その信念でスポーツの振興に取り組まれています。

他にもスポーツの効用はとても多く、さまざまな形で人々や社会に役立つスポーツを、宗教が支援することが、間違っているはずがありません。むしろ、積極的に支援した方が良いと思っています。

欧米のゴルフ社会から信頼される理由

国際スポーツ振興協会のスローガンには、「チャリティを進化させ、スポーツの力で社会をより良く」とあります。

チャリティの進化とは、フィランソロピーのことであり、様々なスポーツ支援活動を通じて、フィランスロピー精神を実行し、着実に世界に良い影響を与えながら、同時にスポーツの支援を通して、多くの人の人生を助けられています。宗教で救われる人もいれば、スポーツで救われる人たちも、世界にはたくさんいるわけです。

フィランソロピーというのは、経済的に豊かな人、あるいは組織が、単なるチャリティ以上に社会に貢献する行為だと思います。もしも世界中の豊かな人たちが、あるいは組織が、そのようなフィランソロピーの精神を実行するようになるならば、政治家を動かし、国を動かし、より素晴らしい社会になっていくことでしょう。

チャリティを推進するスポーツ選手が集った、ISPS ハンダ・HANDA Watch World・カップ
チャリティを推進するスポーツ選手が集った、ISPS ハンダ・HANDA Watch World・カップ

現在、世界のスポーツ界で、深見東州先生の活動に賛同する有名選手が、続々と国際スポーツ振興協会のアンバサダーとして集まっています。その一人、アーニー・エルスは、ずっと長い間、国際スポーツ振興協会の活動に関心を持っていたことを告白していました。

アーニー・エルスは、自閉症の子供達の教育支援を行なっています。今後は我々選手を使って、国際スポーツ振興協会の素晴らしいメッセージを発信してもらいたいと述べていました。

そんな社会貢献を志向する世界的なレジェンドゴルファーたちが、続々と喜んでアンバサダーになりたいと思うのはなぜでしょう。それは国際スポーツ振興協会が、世界中で様々なゴルフトーナメントの支援してきたと同時に、 障害者ゴルフの普及に30年以上取り組み、また、子どもたちやジュニアの選手たちのためのスポーツ支援など、ゴルフにおける社会貢献を行ってきた実績を知っているからだと思います。

トーナメントのスポンサードと、ゴルフの社会貢献を融合させ、両立させているからこそ、ゴルフ界のVIPな選手たちの心を掴み、動かすのだろうと思っています。

The R&A「全英シニアオープン」冠スポンサーが、ロレックスからISPS HANDAに変更
The R&A「全英シニアオープン」冠スポンサーが、ロレックスからISPS HANDAに変更

昨年、世界ゴルフの総本山と言われる「R&A」は、主催するメジャートーナメント「全英シニア・オープン」のタイトルスポンサーを、国際スポーツ振興協会に依頼しました。日本の企業、あるいは団体が、海外のメジャートーナメント、それも「R&A」が主催するメジャーのタイトルスポンサーになるというのは、ゴルフをよく知る人にとって、驚天動地のような快挙だったそうです。

しかも本来は「ザ・シニアオープン」と呼ばれる大会なのに、正式名称「ISPS HANDA シニアオープン」という、タイトルそのものに団体名が組み込まれるという破格の扱いでした。

これも、国際スポーツ振興協会のこれまでの活動をつぶさに調べて、大いに評価をした結果なのでした。R&A最高経営責任者のマーク・ダーボン氏は「ISPS HANDAは長年にわたり、世界的にプロゴルフ、アマチュアゴルフの熱心な支援者であり、ゴルフを通して、健全な社会の発展に尽くしてきた。R&Aと理念が一致する」ということで、この大会名称になったとのことです。

当然、深見東州先生がワールドメイトの教祖であり、そこから支援があることも、R&Aは知っています。ワールドメイトの中身をどれだけ理解しているかはわかりませんが、怪しい団体だと思っているのなら、スポンサーを頼むはずがありません。深見東州先生の交友関係から評判、さまざまな活動まで、しっかりと調べた上で依頼しているわけです。

欧米社会に受け入れられる理由

さらに付け加えると、深見東州先生が世界で信用があるのは、経営者としても成功されているからだと思っています。日本のいち宗教家が、いくら宗教的な理想を掲げて、地道に素晴らしい活動をしたとしても、それだけでは世界に広がらず、信頼関係を築くことも難しい気がします。

なぜなら世界の富裕層や成功者と言われる人たちは、寄付をお願いされることから、あまり宗教者には近づかない傾向があるからです。

いくらキリスト教的な博愛精神が根付いている欧米社会でも、事前活動に熱心な日本のいち宗教家というだけでは、VIPな人を動かすことは難しいように思います。

やはり経営者としての良識があり、財政基盤がしっりとしていて、その人たちと同じ土俵に上がって、同じように行動し、楽しい時間を過ごせるような人であること。その上で、さらに社会に貢献しているからこそ敬意を持たれ、信頼され、親しい友人として受け入れられるのでしょう。一緒に社会のために何かやろうという気持ちにもなるのだと思います。

そのようにしてやってこられたからこそ、欧米文化圏で、深見東州先生と国際スポーツ振興協会(ISPS)への理解と信用が広がっているのではないかと思っています。

深見東州(半田晴久)氏の世界的人脈はどのようにして築かれたのか?
深見東州(半田晴久)氏の世界的人脈はどのようにして築かれたのか?
海外の著名人との人脈が広がり続ける理由
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芸術もまた、少し違う側面から、やはり世界の平和や、社会に貢献できると思っています。ミュージシャンや音楽家で、平和をアピールする人、その苦しんでいる人たちのためにチャリティ活動や、行動を起こす人は、昔からとても多いです。

音楽や芸術には、国や民族の壁を超え、皆の気持ちを一つにしていく力があるのではないかと思います。

簡単に書きましたが、スポーツや芸術を振興することは、やり方によっては、社会にとって素晴らしい貢献につながるものだと理解しています。そのような理由で、ワールドメイトが国際スポーツ振興協会を支援することに、感謝の気持ち以外は湧かないのでした。

最後に3番目の誤解についてですが、これは今まで書いたことを理解してもらえれば、おのずから誤解は溶けていると思います。名誉欲とか、宗教団体の布教が目的であれば、欧米社会の名だたる組織、あるいは人物たちは、すぐに見抜き、少なくとも親しい関係にはならないでしょう。敬意と信頼を得ることもなかったでしょうね。

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ワールドメイト会員歴は30年超
以前、「深見東州氏(ワールドメイト代表)の実像に迫るサイト」を運営していました。わけあって、新たにサイトを立ち上げる事にしました。昔、書いた記事はリライトしてから、随時、こちらのサイトに投稿する予定です。
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