
ワールドメイトのことも深見東州氏のことも、一言では言えません

ワールドメイトの深見東州先生は、昔から超ハードな日々を送られています。
ここ数年は、今まで精進努力を積み重ねてこられたことが、ひとつひとつ世の中の知られるところとなってきました。
それはご自身の多岐にわたる創作活動、芸術活動が高い評価を得ていることに加えて、フィランソロピー活動として、芸術文化、スボーツ、医療、福祉、教育、学術などの分野での支援を続けてきたことがあると思います。
また人権、青少年、貧困、災害、政治、経済、外交などに関する社会問題にも関わり、貢献をされてきたことが、新たな交流へと広がって、スケールが大きくなってきたからではないかと思います。
それにともない深見東州先生には、重要な役割や役職が増え続けていますね。
ワールドメイトの純粋な宗教活動以外に、想像を超えた多岐にわたる活動をされているのが、現在の深見東州先生ではないかと思っています。
それで、ひとつひとつのワールドメイトの宗教活動が貴重なものになっているのですが、次々紹介したい活動があるため、ワールドメイトのことをじっくり書けていません。
もともと神仏の世界のことは、言葉で表現できない部分が多いですし、大事に胸にしまっていたい気持ちもあります。
さらに天機漏らすべからずというのか、大事なものは話すと離れるため、書けないものもありますけどね。
本当の気持ちを言うと、ワールドメイトや深見東州先生のことは、僕にはとても語り尽くせないと思っていて、限界を感じます。今まで書いておきながら、今さらと言われそうですが正直な気持ちです。
ワールドメイトについてしっかり書いたブログやサイトが少ないのは、皆同じように感じているからだと勝手に思っています。と、内容のあるものが書けないことは棚にあげ、今日も無謀にもチャレンジし、書いてみたいという気持ちだけはあるのですが。

ところで深見東州先生のことを、一言で説明してくれと言われたら、一言では絶対に言えませんとことわりつつ、神人合一した人ですと言うでしょう。
しかし、それではまったく意味がわかってもらえないので、具体的には、日本を中心とした世界平和のために活動をしている芸術家であり、フィランソロピストであり、経営者であり、宗教家でもあります。と言って具体的な活動を紹介するでしょうね。
それで一人の人間に、なぜそんなたくさんのことができるのかと言う疑問を持たれれば、深見東州先生も出口王仁三郎のように、神人合一してるからですと言うでしょう。
そこでまた、出口王仁三郎がいかにものすごい天才だったかを、語らねばならないでしょう。幸い私はワールドメイトに入会する前に、王仁三郎に関する本をかなり読んでいたので、語ろうと思えばそれなりに語ることはできます。
出口王仁三郎が予言していた真打が実は深見先生だったんですよと、わかったようなことを言うかもしれません。
出口王仁三郎もそうでしたように、ワールドメイト教祖という宗教家の枠を超えて、あらゆることに万能でなければ神人合一しているとは言えません。
深見東州先生こそは出口王仁三郎の後継者といえる人物だというでしょうね。
神様は人類の平和を望んではいますが、この世のことは人間が努力して平和な世にしなくてはいけないので、出口王仁三郎や深見東州先生のような、しかるべき人々に期待し応援されるのではないでしょうかと言って、とりあえす終りそうです。
ますますわからないといわれそうですが。
神人合一する人は、神様への信仰一筋と言うだけでは無理でしょう。深見東州先生を見ていると、自分の趣味や好みを捨て、家族も持たれず、すべてを神様のためにと思って活動されていますね。
神様の目から見てこうなってほしいという願い通りに、人間として極限まで努力して自分を磨いてこられました。
そこまで自分を捨てて努力できる人はいないでしょう。本当の意味での無私無欲であり、誰よりも神様のために精進努力をされてきたので、神様の寵愛を受けて神人合一し、人間とは思えないようなことができるようになられたのでしょうと、言うかもしれません。
神人合一など程遠い僕らのような人間には、せいぜいそのくらいの表面的な説明しかできません。本当はもっと大変なことなのだろうと思います。
