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「スポーツ平和サミット東京大会」半田晴久大会実行委員長の閉会挨拶

Fuziwara

7月19日、20日の二日間にわたり開催された「スポーツ平和サミット東京大会」では、第1日目の「オープニング全体会議と基調講演」と、2日目の「総括と開会の挨拶」の部分を、ユーストリームのライブ配信で見ることができました。

締めの挨拶で、半田晴久(深見東州)大会実行委員長が、ふたつの短いお話しをされました。なるほどという興味深い内容でしたので、少し紹介しておきます。

その話を書く前に、会場のホテルニューオータニに直接見に行ったワールドメイトの知人によると、二日間ともびっしり超満員、1000人くらいは来てただろうと言ってました。入りきれないで、立ち見や、会場の外に設置されたモニターで見る人もかなりいたそうです。

そして、最後の半田晴久実行委員長の話が終わったあとも、いつまでも拍手が鳴り止まず、閉会式で壇上に上がったパネラーやスターたちも、たいそう感激して、名残惜しそうに手を振ってこたえていたそうです。

そういう話を聞くと、やっぱり無理してでも会場に行けば良かったな~なんて思いました。

半田晴久実行委員長の閉会の挨拶

まず一つ目のお話です。深見東州先生は、ダボス会議のアジア版のような、「アジア・エコノミック・フォーマル」を立ち上げ、10年ほど運営されていました。ASEANでは、このような会合がほかにもたくさんあり、しょっちゅうどこかで会議をしているそうです。

そうやって頻繁に顔を会わして話していると、お互いの求める内容や国益が、あそこはこう思うだろうと、互いに相手の主張がわかってくるそうです。お互いの国益は異なっていても、そうして相互理解が進むことで、よい関係が生まれていくそうです。

もちろん問題はいろいろありますが、ASEAN が仲が良いといわれる理由、発展する理由はこれですね、と言われていました。

これは男女のおつきあいにも似たようなことが言えますし、人間は、つながりの回数が多いほど信頼関係ができることを、いろいろな喩えを持って、ユーモアたっぷりに話されました。

どんなに素晴らしいものでも、一度では影響を与えることはできません。「スポーツ平和サミット」も、今回は2回目ですが、来年はワシントンDCで開催し、その後世界各国を回って、再び東京で開催できればよいと言われていました。そうすることで社会に浸透し、国を超えて、スポーツの種類を超えて、理解が深まっていくとのことです。

そうやって何度も会い、ディスカッションを重ね、スポーツを通じて世界が少しでもよくなると嬉しいですね。それができるだけのアイディアと実行力を持った人が、今回のサミットに集まっているのだろうと思っています。

見にいったワールドメイトの知人も、「ゲスト同士の間にかなり絆が深まったのではないか」と言ってました。はたから見ててもフレンドリーな、良い関係に見えたそうです。そして、大変盛り上がっていたそうです。これが、この先どういう成果につながっていくのか、楽しみです。

スター選手の社会的責任とは

ふたつめのお話です。

日本のプロゴルフ界のことになりますが、バブルが崩壊したあと、スポンサーが激減し、一時はどんどん衰退していきました。その日本のプロゴルフ界を救ったのは、男子では石川遼の出現でした。

石川遼と言うスターが出てきたことによって、ゴルフ熱が再燃し活性化していきます。彼に続くライバルが登場し、ベテランも頑張ります。俄然ゴルフが世間の注目を浴びるようになりました。すると、業界を支えるスポンサーも増えていきます。

女子も宮里藍の登場によって、それに続き活躍する選手も登場し、やはり活況を呈するようになります。観客が増え、大会数も増えていきました。

ボクシング界ではマイク・タイソン、プロゴルフではタイガーウッズの登場で、それぞれの世界が活性化しました。この姿を見て若い人たちが次を狙っていきます。一般の人もボクシングやゴルフに興味や関心を持つようになりました。

この「スポーツ平和サミット東京大会」も、イベンダー・ホリフィールド、ミシェル・クワンのようなスポーツ界のスターが来日し、日本からも清水宏保氏、有森裕子氏、コニシキ、ザ・グレート・サスケ、平仲明信氏などの知名度の高い選手が来てくれたから、「じゃあ、行ってみようかいな」となったと思います。

これが学者さんばかりだと、語句の定義の話になったり、一般の人にとっては、なかなか興味がわかない内容になりがちで、社会に拡がりにくいです。やはり、スターの存在によって、世間に注目され、社会に浸透していくわけです。

多くの人々が関心を持たれなければ、いくら良い内容でも社会に生きないし、拡がりません。やはり多くの人に認められてこそ価値があるのですから、スター選手にはそういう使命があると思って、そのような星のもとに生まれた意味を噛み締めていただきたいです。

そうやって、スポーツの素晴らしい意義を社会に浸透させていかなければと、そのように考えているそうです。そして、今回は大成功に終わり、参加してくださったスター選手の皆さん、関係者の皆さんに感謝しますと言われていました。

概ね、このような話をされていたかと思います。

今回ホテルニューオータニまで足を運んだワールドメイトの知人も、イベンダー・ホリフィールドを生で見たいと言ってました。

下に紹介する新聞記事は、東日本大震災、福島原発事故という悲劇のなかで、逞しく頑張る地元の学生を紹介する内容の記事です。それも、イベンダー・ホリフィールド、ミシェル・クワンのような世界的なスターとの対談を行ったから、紙面で取り上げてもらえたのでしょう。

スターの存在があってこそ、世間の人たちの興味と関心を引き寄せ、価値や意義が理解されて社会に浸透していくわけですね。スター選手に対する見方が、大きく変わりそうです。

日刊スポーツ2013年7月19日紙面より

手作りサミットの魅力とは

あとは、まだ紹介しきれなかった話を少し書いてみます。当日、会場で参加したワールドメイト会員の知人によると、最後の半田晴久(深見東州)大会実行委員長のお話が、とても評判が良かったそうです。

いたるところで、「最後の実行委員長の話が面白くて笑ってしまった」「真剣なお話をしてるかと思ったら、次々にジョークが出てきて楽しい方ですね。」「最後のゴルフとカラオケとドリアンの話がおかしかった」という声が、若い女性たちや、ご婦人方の中から聞こえてきたそうです。

その方達は半田晴久(深見東州)大会実行委員長の話を聞くのは、もちろん今回が初めてだったようです。

僕のようなワールドメイト会員は、深見東州先生によるジョークやためになるお話をたくさん聞いてきました。今回はライブ配信でしたが、話に感心しながらも、やはり笑ってしまいましたからね。

生で聞いた人は、ユーモアたっぷりにお話しされる深見東州先生のことが、しっかりと印象に残ったでしょうね。

ところで、「ゴルフとカラオケとドリアンの話」ですが、これは、「この3つがアジアで出世する秘訣」なのだそうです。

一緒にゴルフを楽しみ、カラオケで歌い、ドリアンを食べるという、これができることが、東南アジアで出世していく条件なんですよと言われてましたね。

ASEANでは何度も会って話すうちにより信頼関係が築かていくという話の、一つの象徴的なたとえとして話されたものです。ASEANの国々で働く人たちは、それくらいコミニケーションをとっているのでしょうか。

ちなみにドリアンは、東南アジアでとれる刺だらけの果実ですね。甘くて栄養豊富な果実の王様だそうですが、僕は食べる勇気がありません。でも、出世できるのだったら、鼻をつまんでチャレンジするかもしれません。

それから、今回の「スポーツ平和サミット東京大会」は、とても大規模な大会だったと思います。それらをすべて、深見東州先生の関係のスタッフで運営したそうです。

普通、このようなイベントは、大手広告代理店やイベント業者などに依頼すると思いますが、そうすると、きちっとやってくれるけども、どこにでもあるような、ありがちなパターンになってしまうそうです。さらに費用も莫大にかさみます。

でも、今回のように自前のスタッフだけの手作りの運営にすると、高いレベルの議論のなかにも、いろいろな彩りの人が集ってバラバラな意見がとびだしてみたり、趣旨からはずれるけど興味深い体験談が聞けたりとか、面白くなるそうです。

そんな中に、大事な真理があったりするそうです。「それが今回のような手作りサミットの魅力です」と言われていました。

分科会に参加したワールドメイトの知人は、ちょっと脱線したようなお話が一番印象に残ったそうです。案外、そんなものかなと思いました。

それでも、これだけ大規模なイベントを、大手広告代理店やプロのイベント会社に頼まず開催できる深見東州先生の人脈と実行力には驚きます。しかも他にも、いろいろなことを同時並行で行いながらですから余計に驚きます。

初日のゲストの鳩山邦夫氏の挨拶で、「半田晴久(深見東州)さんは、国会議員の500倍の実行力を持っている方です」というくだりがありました。あながち冗談や社交辞令ではなく、本当にそう思って発言されたのかもしれませんね。

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ワールドメイト会員歴は30年超
以前、「深見東州氏(ワールドメイト代表)の実像に迫るサイト」を運営していました。わけあって、新たにサイトを立ち上げる事にしました。昔、書いた記事はリライトしてから、随時、こちらのサイトに投稿する予定です。
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