複数の顔を持つ深見東州氏の活動を知る
社会貢献

第3回世界オピニオンリーダーズサミットの雑誌掲載記事

Fuziwara

第3回世界オピニオンリーダーズサミットには、本当にそうそうたるVIPが来日しました。ワールドメイトの友人と、これだけ世界的な人物が一同に介しているのに、この参加料金は安すぎるねと話しました。

昨年のクリントン元米国大統領と、コリンパウエル元米国国務長官が来日した、第2回世界オピニオンリーダーズサミットのときもそう思いましたが、今回もでした。

第3回世界オピニオンリーダーズサミットに、トニー・ブレア、ジョン・ハワード、フィデル・ラモス元大統領、首相らが出席
第3回世界オピニオンリーダーズサミットに、トニー・ブレア、ジョン・ハワード、フィデル・ラモス元大統領、首相らが出席
ビル・クリントン元米国大統領来日、第2回世界オピニオンリーダーズサミット開催
ビル・クリントン元米国大統領来日、第2回世界オピニオンリーダーズサミット開催

「世界オピニオンリーダーズサミット」の目的

深見東州先生は、その道の一番トップの人から習ったり、より素晴らしい作品に触れる機会を持つことを推奨されています。超一流の人には優れた実力があるのはもちろんですが、トップになる世界というものを持っていますから、ふれるだけでも感化されるものがあるのでしょう。

僕も、できるだけそういう機会があれば参加したいと思っています。しかしそういう機会があっても高額な金銭や条件が必要だったりするのでハードルは高いですけどね。

ところが深見東州先生が主宰する団体が行うイベントは、極めて良心的な金額設定なので本当にありがたいです。それでいて、一生に一度会えるかどうかという人物を呼ばれますからね。

そして毎回、国内外のヤングリーダーたちが参加していますが、今回の世界オピニオンリーダーズサミットは、これから社会のリーダー目指す人にとって、大きな刺激になったと思います。また世界の平和と繁栄にとっても、有意義な内容だったと思います。

深見東州先生が、なぜ世界オピニオンリーダーズサミットを開催するのか、その目的について話されていた記事があります。TIMESという雑誌から、その部分のインタビューを紹介します。

複数の雑誌に掲載されたサミットの内容

ここからは追記になります。第3回世界オピニオンリーダーズサミットのことが、いくつかの雑誌に掲載されました。その一部を紹介していきたいと思います。

まず、『週刊エコノミスト』2014年11月25日号に掲載されていた内容です。

次に紹介するのは、THEMISという月刊誌です。その2014年11月号に掲載された記事から紹介します。

そして、今回も月刊誌「毎日フォーラム」に第3回世界オピにおンリーダーズサミット特集記事が掲載されました。そちらも紹介したいと思います。

このサミットを後援した日本国際フォーラムの会報にて、報告が書かれていました。

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ワールドメイト会員歴は30年超
以前、「深見東州氏(ワールドメイト代表)の実像に迫るサイト」を運営していました。わけあって、新たにサイトを立ち上げる事にしました。昔、書いた記事はリライトしてから、随時、こちらのサイトに投稿する予定です。
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