複数の顔を持つ深見東州氏の活動を知る

トヨタアリーナ東京「深見東州の秋風笑うコンサート」は、新曲のオリジナルコンサートに

Fuziwara

10月30日に開催された「深見東州の秋風笑うコンサート」に行ってきました。いまさらですが、観客とみんなで楽しむエンタメに徹したコンサートでした。

バリトン歌手として優れた技術と歌唱力を持つ深見東州先生をよく知っているだけに、ある意味ここまで世俗的な歌の世界に徹し、エンタメを追求されていることに、ある種の感動を覚えますね。

欧米や韓国、そして日本にも、世界を席巻するバンドやアイドルグループ、シンガーが数多いますが、クラシック畑の歌手のような歌唱の技術はなくとも、世界中の若者、人々を熱狂させていますよね。

本来、正統派のオペラ歌手として、また作曲家として、高尚な芸術音楽を追求されてきた深見東州先生が、上手く歌うとか、歌唱力で聴かせるとかではなく、観客とともに盛り上がるコンサートを行うために、ここ数年これまでとは違ったノリのよい娯楽的な新曲を作り、今の時代のアレンジを研究され、努力をされてきたんだなと、よくわかりました。その一つの成果となるコンサートだったと思います。

理屈はさておき、まだまだここで終わりではなく、進化し続ける深見東州先生に驚きつつ、来年も期待しております。

詳しくは、スポーツ紙に掲載されたライブレポートをいくつか紹介しておきます。

ソロアーティストで初 トヨタアリーナ東京で公演

「深見東州の秋風笑うコンサート」開催

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以前、「深見東州氏(ワールドメイト代表)の実像に迫るサイト」を運営していました。わけあって、新たにサイトを立ち上げる事にしました。昔、書いた記事はリライトしてから、随時、こちらのサイトに投稿する予定です。
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