ワールドメイトは新しい時代の天啓宗教？
第九も聴ける「どこにもない楽しさ、クリスマス時計宝飾展示会!!!」がヒルトン東京お台場で開催
Fuziwara
ここ数年クリスマスの時期になると、株式会社ミスズと東京芸術財団（半田晴久会長）の主催で、音楽、映画、舞台芸術、スポーツ、格闘技、エンタメ業界などから、さまざまなゲストを招き、ワクワクするようなクリスマスイベントが繰り広げられます。
これを見ないと、一年が終わらないような気分にさせてくれるほど、僕の中では楽しみなイベントでもあります。今年は何が見れるのだろうと思っていたところ、具体的な内容が公開されましたので、紹介したいと思います。
まず初日。１２月１５日金曜日は、第九とオペラコンサートが夜７時ごろから開催されます。３３人のオケと３２人の混声合唱による第九です。ソリストのバリトンを深見東州先生がつとめます。
そして世界指折りのオペラ団オペラ・オーストラリアから、ソプラノ、メゾ、テノールの３人のソリストが来日して歌います。オペラの有名な歌曲などを中心に、ガラコンサートも行われます。
１２月１６日土曜日は、やはり夜７時ごろから、深見東州先生のロックバンド「ROCK５４」（ロックヒフティフォー）が、懐かしいベンチャーズの曲を生演奏します。それをバックに、女性ポールダンサーやマッチョな男性たちによるポールダンスとマッチョダンスのショーが行われます。
１２月１７日日曜日は、重要無形文化財保持者総合指定の辰巳満次郎氏（シテ方宝生流）による能「高砂」と、同じく重要無形文化財保持者総合指定の野村万蔵氏（狂言方和泉流）による狂言「福の神」が上演されます。
また、非常に分かりやすいと評判の、能楽鑑賞に関するショート解説を深見東州先生が行います。
１２月２８日月曜日は、深見東州先生によるクリスマスジャズコンサートになります。ジャズのスタンダードナンバーやクリスマスソングなどのコンサートになる予定です。
最終日の１２月２９日火曜日は、バレエ・ガラ公演です。東京シティ・バレエ団のバレリーナが出演し、深見東州先生もソロダンサーとして出演予定です。
「オダリスク」「ダイアナとアクティオン」「バヤデルカ」、オリジナルバレエ「鳥」が上演されます。
内容だけを簡単に列記しました。どれも観てみたいです。バレエもオペラも薪能も、素晴らしいアーティストが出演し、見応え十分だと思います。
ポールダンスとマッチョダンスは、少し趣が違う楽しみになるかと思いますが、もしかすると一番会場が盛り上がるかもしれません。
今年も、どの日に来場しても、入場無料で見ることができるという大盤振る舞いは変わりません。さらに連日、先着１０００人に入ると弁当がもらえます。他にもアイス、果物、パンやおにぎりの食べ放題、ドリンクの飲み放題もあります。
毎日のように出演される深見東州先生には、過酷なスケジュールとなりますが、これまでも同時並行でオペラや能、バレエに出演されてきました。
ワールドメイト会員の僕は、それがあたり前のように思ってしまってますけどね。その裏では不眠不休で稽古をされていることも知っています。
何も深見先生がそこまでやらなくてもと、思うこともありますが、そこまでされるからこそ毎回感動的なイベントになり、観にきた人が喜ぶのだろうと思います。
楽しませるだけではなく、何歳になってもチャレンジを続け、努力を怠らない生き様を貫かれることで、来場した人の人生を元気にし、有形無形の影響を与えていると思っています。
今回も会場はヒルトン東京お台場ですが、HANDA Watch World や「YOSHIDA」などがチョイスした世界の高級ブランド時計、稀少な時計も展示販売されます。また、素敵なジュエリーが所狭しと並んでいて、いずれも気軽に身につけることが可能になっています。
ブランド品といっても、価格帯は上下に幅広く、また掘り出し物のコーナーなどもあり、大勢の人たちで毎回賑わっていますね。
ABOUT ME
以前、「深見東州氏（ワールドメイト代表）の実像に迫るサイト」を運営していました。わけあって、新たにサイトを立ち上げる事にしました。昔、書いた記事はリライトしてから、随時、こちらのサイトに投稿する予定です。
