複数の顔を持つ深見東州氏の活動を知る

ルネ・フレミングを迎えて第2回「東京国際コンサート」開催

Fuziwara

先日、当代随一のソプラノ歌手ルネ・フレミングを迎えて開催された第2回東京国際コンサートのことが、インターネットのニュースで報道されていました。

 世界的な超大物歌手のルネフレミングが日本に来るというニュースは、クラッシックファンを中心に、大きな話題になったのではないでしょうか。

僕はクラシックファンというわけではありませんが、幸いチケットが当選しましたので、ドキドキしながらコンサートに行ってきました。大変ラッキーでした。

ルネ・フレミングの歌声を、動画で幾つか見ました。どれも情熱的な、深く染み入る歌声でした。

声質がとてもきれいですね、私がいまさら言うまでもない事ですが。「メトロポリタン歌劇場の華」であるばかりか、世界中から引っ張りだこの人気というのもうなづけます。

このような世界最高峰の歌手の歌を、無料で聞いてもよいのでしょうか?

今回の世界芸術文化振興協会主催の「東京国際コンサート」は、あまりに贅沢な、そして一生の思い出に残る、貴重な公演となりました。

深見東州先生は、友人のコナル・コード氏と、第一部で素敵な歌を披露しました。コントのような寸劇もあったり、あっという間に楽しい時間が過ぎていきました。

第2部のルネ・フレミングは、11曲を高い歌唱力で表情豊かに歌い上げました。高音を美しい声で軽やかに歌い、その歌声とオーラにうっとりと聞き入ってしまいました。

僕はクラシックの高度なテクニックなどはよくわかりませんので、うまく表現できないのがもどかしいです。

サンケイスポーツに掲載された記事から一部引用します。

深見東州先生の歌は、ルネ・フレミングとのデュエットのときが、一番感動しました。

けっして万全な体調ではなかったと思いますが、やはりちがいました。世界一の歌手と一緒に歌うと、ますます素晴らしくなるのが深見東州先生の不思議なところなのでした。

バスのコナル・コード氏も、今まで何度か聞いてきましたが、過去最高に冴える素晴らしい歌声を披露してくれたように思います。

この東京国際コンサートは、僕にとって、特別なものになりました。日本のクラシック音楽界にとっても記念すべき良い日になったのではないかと思います。

音楽誌に掲載されたコンサートレビューより

月刊誌「M0STLY CLASSIC」2014年9月号に、今回のコンサートの記事が掲載されました。追記でそちらを紹介したいと思います。

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ワールドメイト会員歴は30年超
以前、「深見東州氏(ワールドメイト代表)の実像に迫るサイト」を運営していました。わけあって、新たにサイトを立ち上げる事にしました。昔、書いた記事はリライトしてから、随時、こちらのサイトに投稿する予定です。
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